成約率が高いベストなサポート
とは他と何がどう違うのか?
私たちのお仕事は
人様の状態をより良くすること
だと思うのですが
ただ単に良くなるのと
最短で良くなるとでは
大きな違いがあると思っています。
何故なら人生という時間は
当たり前ですがいつ終わりが来るか分からない。
だからこそクライアント様にとって
最短で良い結果へと導くことが
必要なわけです。
私がセラピストとして様々な
活動をしながら感じたことは
セラピーやカウンセリングだけでは
クライアント様にとっては不十分
という感覚でした。
そしてコーチングのトレーナーになり
気付いたことは
コーチングだけでも不十分なとことが
あるという事です。
つまり
それがどういうことかといいますと
何かをはじめようと思っても
どうしても行動できないとします。
その時に
その行動できない原因を確認していくと
人によっては思い違いや
妄想レベルの人がいたり
人によっては現実的に恐怖に繋がる
トラウマ体験だったりするわけです。
コーチングだと最初に述べた思い込みや
妄想レベルで簡単にその心のブレーキが
外れますが
トラウマ体験はその人に合わせて
心を癒しながら丁寧に扱う必要があり
コーチングからのセッションでは
上手く行動できない場合があります。
その為
私が一番最強だと思うのは
その両方を扱える
【脳科学セラピスト×コーチ】だと
思っています^^!
実際に昨年度120名以上の
受講生の内、数名の方が
トラウマに近い体験を経験していて
私がそういった受講生様の
セッションを行いましたが
大きなトラウマ体験の場合は
一般的なコーチングだけでは
やはり行動レベルまでサポートする
前提条件として
心を癒すところから入る必要があります。
私はこれまで心理学や脳科学
セラピストやコーチ養成講座を
行ってきたので
大体お話を聞くと
その人の中に何が起きていて
何から取り掛かればいいのかが分かります。
例えば・・・
============
・考え方を変える必要があるのか
・環境を変える必要があるのか
・行動パターンを変える必要があるのか
・知識やデーターが必要なのか
・思い込みを外す必要があるのか
============
何を行って行くことで
その人が最短により良い状況に
なっていくのか
セッションの時は
そのような推測推論を立てていきます。
例えるならば
本棚の状況を可視化して
見ている感じです。
人によっては・・・
・本棚の本がほとんどない人
・他人に勧められて買った本しかない人
・本棚がちゃんと仕分けできなくて
乱雑に適当に放り込まれている人
・溢れんばかりに
多くの本が積み重なっていて
棚にも入れない状態で
必要な情報が探し出せない人
・不要な情報でも勿体ないとばかりに
手放しや断捨離ができていない人
・一人ではいつまでたっても
整理整頓ができない人
など
その人のお話を聞くと
その人の本棚がイメージ化して
見えてきます^^
セラピストもコーチもコンサルも
こういった人の状況を捉えられるようになると
その後のサポートがしやすいのですが
あなた自身はその点どうですか^^?
私が行っている講座では
再現性の高い11の脳科学コーチングの
フレームがあるので
全くの初心者の方でも
そのフレームに当てはめるだけで
クライアント様に対して
何をサポートすればいいのか
簡単にわかる状態になっています^^!
そのフレームワークを使って
セッションを行って
いただいています^^
また
セラピーが必要な人の場合は
その会話の中で
分かるのですが
主語が自分以外で始まる人
例えば
=====
お母さんが
お父さんが
主人が
奥さんが
上司が
友達が
先生が
====
のような場合には
その人の話を傾聴するようにして行くと
問題点がはっきり見えてきます。
そうすることで
その後の対策が取れるので
クライアント様によって
何を主体に話をしているのかは
セラピストの技術を使っていくこと
がベストです^^!
つまり・・・
その時のクライアント様の状況によって
セラーセラピストの強みと
コーチングの強みを
掛け算できれば
最強のサポートができますし
どちらも使える脳科学セラピストコーチは
成約率が高いベストなサポータ―に
なることは言うまでもありません^^!
もし仮にあなたが
セラピストやカウンセラーさんなら
今まで単価を上げづらいと感じて
来られたかもしれませんが
コーチングは市場価格の相場が
カウンセリングとは違い
高単価でも普通にご契約できるので
今まで苦労してきた方は
脳科学コーチングを
取り入れることで
受講生の130名以上が
20・30万円とご成約ができたように
あなたも当たり前に
出来るようになります^^!
受講生様の中には
もっと高単価でも問題なく
実際にご成約をされています^^